接客にも気を使う

風俗エステにやってくるお客様というのは、身も心も、そしてついでに下半身も気持ちよくなるために来店されます。
ですので、働く女性もマッサージのテクニックだけではなく、接客という部分にも大きく気を使わなければならないのです。
それら全てを兼ね備えてやっと一人前といっても過言ではありません。

実際に働いている女性の中には、「テーマパークで働くキャスト」や「幼稚園の保母さん」になった気持ちで優しく接するということを心掛けている人もいるようです。
プライベートで男性に接するより、はるかに優しくなくてはいけないのかもしれません。
やはり、風俗エステに癒しを求めるお客様の場合には、日ごろから忙しくてストレスや疲れがたまっている人が多数でもあります。
普段の生活に優しさが足りないからこそ、高い料金を支払ってお店を利用してくれているのです。
お客様の靴をそろえてあげる、服はきちんとたたんであげるなどは基本ですので、そのあたりはしっかりとやってあげることが大事なのです。

ちなみに、今まで店員など接客のお仕事をしたことのない女性だと、どうしてもお客様の前に出ると緊張して堅くなってしまうかもしれません。
当人は緊張して話せなくても、はたから見ると「不愛想」や「事務的」という印象を持たれてしまう恐れもあります。
施術のときはいっぱいいっぱいで上手に話をする余裕がなくても、その前の初対面したとき、さらには終わった後の挨拶のときには思いっきり愛嬌を振りまくことと優しくふるまうことが大事になってきます。
新人さんが頑張っていれば、それを応援したいというお客様は少なからず出てくるものなのです。
ここまでできれば、次はお客様との会話を楽しむというところまでステップアップできればさらに収入も上がってくることでしょう。
簡単に言ってしまえば、お客様にどんどんと話をしてもらうようにし、自分は聞き上手に徹するということになります。

仕事のこと、趣味のこと、食べ物のことなど、いくつか話題を振ってみてお客様が食いつく話題を見つけたら、なるべく多くお客様に話をしてもらうのがコツになってきます。
よく耳にする言葉に、「話し上手は聞き上手」という言葉があります。
要するに、多くの人は自分のことを話したくてたまらないので、話をきちんと聞いてくれる人のことが大好きでもあるのです。
これに関しては、自分が話すよりも楽なことでもあるような気もします。
お客様が気持ちよく話していると感じていれば、その接客は決して間違っていないと思ってまず間違いはないでしょう。